18日も株価続落、一部時価450兆円
2014年7月18日、東京株式市場は前日末・終値より、日経平均株価、TOPIXともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。
株価指数の下げは、
・前日のアメリカ・ダウ平均株価が大きく下落したこと。
・為替が円高となったこと。
などの影響と見られている。
(これらは、ウクライナ東部で起こったマレーシア航空機の墜落事故や、イスラエル軍・地上部隊のガザ地区へに侵攻が、背景にある)
TOPIXは、1263.29(前日末よりー10.09)。
一部の時価総額は、450兆419億円(前日末よりー3兆5291億円)。
なお、東証一部の売買代金は、1兆5943億円。
(各指標は東証公表)
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