ホーム
客室稼働率、11月も大阪が1位
2018年1月31日、観光庁が、11月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
11月の宿泊者数は、前年同月比+2.7%の4086万人。
内訳は、日本人が3470万人、外国人が617万人。
客室稼働率は、62.7%。
都道府県別の客室稼働率は、11月も大阪府がもっとも高く、87.4%。
2位が東京都で、82.3%。
3位は福岡県で、75.2%。
逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、長野県で34.4%。
続いて、新潟県の41.2%、山梨県の43.5%。
ニュースINDEX.2018年1月③
★経済・国内
『観光』
ページのトップへ