チリの火山噴火、注意
2018年7月6日、外務省が、チリの火山噴火について、海外安全情報(スポット情報)を発表。
7月2日、チリ内務省・国家緊急対策庁は、首都サンティアゴの南約380キロにある火山群ネバドス・デ・チジャンが、「数日か数週間」以内にも噴火する可能性があると発表。
また、火山群ネバドス・デ・チジャンについては、2番目に高い警戒レベルを、引き続き維持することも発表しました。
この状況を受け、外務省はチリに渡航される方、滞在中の方に対し、警戒対象地域の第8州ニュブレ県のピント市、コイウエコ市、サン・ファビアン市への訪問は、出来る限り控えるよう呼びかけました。
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