くにゅーニュース(Qnewニュース)
    ホーム    
京都で38.5℃、15日も猛烈な暑さ

2018年7月14日、高気圧に覆われて晴れの天気となり、気温が上昇、各地で猛暑日となりました。

気象庁によると、14日、もっとも気温が高くなったのは、岐阜県多治見で最高気温38.7℃を観測。
    
続いて、京都市で最高気温38.5℃、岐阜県揖斐川と岐阜県八幡で38.4℃を観測しました。
 
主要都市も、東京で35.4℃、名古屋で37.5℃、大阪で36.8℃を記録し、猛暑日となりました。
      
この気温が非常に高い状態は、東日本、西日本では当分(向こう1週間)続く見込みです。
熱中症に十分注意を。
     
*猛暑日…最高気温が35℃以上の日
*最高気温は気象庁発表の速報値
ニュースINDEX.2018年7月中旬
★気象・国内
『気温』
    ページのトップへ