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客室稼働率、6月は東京が1位 2018年8月31日、観光庁が、6月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 　　　　　　　　　 6月の宿泊者数は、前年比3.2％増の3957万人。 内訳は、日本人が3212万人、外国人が745万人。 　　　　　 客室稼働率は、59.5％。 都道府県別の客室稼働率は、6月は東京都がもっとも高く、79.9％。 2位が大阪府で、76.5％。 3位は北海道で、70.6％。 　　　 ＊大阪の客室稼働率2位転落は、6月18日に発生した大阪北部地震の影響と見られています		ニュースINDEX.2018年9月上旬 ★経済・国内 『統計・観光』
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