東南アジアの国も危険レベル2
2020年3月25日、外務省は、東南アジアに対し、感染症危険情報を発表しました。
現在、世界的に新型コロナウイルス肺炎感染が急激に拡大しています。
3月25日、外務省は、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシアに危険レベル2(不要不急の渡航は中止)を発表しました。
【東南アジアの危険情報】
■レベル2(不要不急の渡航は中止)
・インドネシア
・シンガポール
・タイ
・フィリピン
・ブルネイ
・ベトナム
・マレーシア
*2020年3月25日現在
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