| ホーム |
|
経済見通し、2021年度のGDPは+4.0％ 2021年1月18日、臨時閣議で、2021年度の経済見通しを決定しました（閣議決定）。 2020年度の日本経済は、新型コロナウイルス肺炎の影響により厳しい状況にあるが、持ち直しの動きがみられると分析。 2020年度の実質GDPは-5.2％、名目GDPは-4.2％の見通し。 また、2020年の消費者物価（総合）は -0.6％の見通しとしました。 政府は、今後の経済財政運営について、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図ることを決定。 2021年度の実質GDPは+4.0％、名目GDPを+4.4％と予測。 2021年度の消費者物価（総合）は、+0.4％と予測しました。 |
|
|
 | |