大雨に厳重に警戒、九州を中心に
2019年7月2日16時40分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・10号を発表。
梅雨前線の活動が、さらに活発となるため、3日昼前から4日にかけて、九州を中心に西日本では猛烈な雨がの降る所がある見込みです。
また、東日本でも、大雨となるおそれがあります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意を。
■3日18時までの24時間雨量
・九州北部地方…180ミリ
・九州南部…150ミリ
・四国地方…120ミリ
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