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北朝鮮のミサイル:2024〜2026年

北朝鮮が国際法違反の弾道ミサイル発射を続けている問題。
  
現在までのところ、航空機や船舶の被害は確認されていませんが、2022年の9月25日から北朝鮮による弾道ミサイル発射が続いています。
 
*北朝鮮は2017年にも多数の弾道ミサイルを発射しています(2017北朝鮮の弾道ミサイル
  

   
北朝鮮のミサイル:2024年
   
▮ 1月

1月14日14時53分頃、北朝鮮・内陸部から弾道ミサイル1発が北東方向へ向けて発射され、約500km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   
▮ 3月

3月18日7時44分頃から8月21分頃にかけて、北朝鮮・西岸付近から3発の弾道ミサイルが北東方向に向けて発射され、3発ともに約350km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   
▮ 4月

4月3日6時52分頃、北朝鮮・西岸から弾道ミサイル1発が北東方向へ向けて発射され、約650km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
  
4月22日15時頃、北朝鮮・内陸部から弾道ミサイル1発が北東方向へ向けて発射され、約250km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   
▮ 5月

5月27日22時43分頃、北朝鮮・北西部沿岸地域の東倉里(トンチャンリ)地区からミサイル(衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用したもの)が南方向へ向けて発射され、数分後、黄海上空で消失しました(空中で爆発。打ち上げ失敗)。
  

   
北朝鮮のミサイル:2025年
   
▮ 1月

1月6日12時1分頃、北朝鮮・内陸部から弾道ミサイル1発が北東方向へ向けて発射され、約1100km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   
▮ 5月

5月8日8時〜9時台、北朝鮮東岸付近から複数発の弾道ミサイルが北東方向に向けて発射された。そのうち、9時20分頃に発射された1発が約800km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   
▮ 11月

11月7日12時34分頃、北朝鮮西岸から1発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射され、約450km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
  

   
北朝鮮のミサイル:2026年
   
▮ 1月

1月4日7時54分頃と8時5分頃、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイルが東方向へ向けて発射され(合わせて2発)、1発目は約900km、2発目は約950km飛翔し、日本海(日本の排他的経済水域外)に落下。
   

*航空機や船舶に被害は確認されていません

*弾道ミサイルはマッハ6以上で、高度100キロ~1000キロを飛びます(宇宙ロケットを応用したもの)。ICBM級弾道ミサイルは大陸間弾道ミサイルと呼ばれ、海を隔てた大陸まで飛ぶことのできる(長距離)弾道ミサイルを指します。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は潜水艦から発射される弾道ミサイルを指します。巡航ミサイルはマッハ1以下で低空を飛びます

*北朝鮮による弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射(衛星打ち上げを目的としたものも)も国連・安保理決議に違反し、禁止されています
  
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