横浜開港祭、雨の中、開港を祝う
2023年6月2日、横浜市で42回目の横浜開港祭が開幕しました。
横浜開港祭は、6月2日の横浜開港記念日を祝し、港へ感謝することを目的に開催されている市民祭。例年2日間、開催され、臨港パークを中心にドリーム・オブ・ハーモニー、コンサート、花火大会など多数のイベントが行われます。
6月2日、雨の中、今年の横浜開港祭が開幕しました(3日まで)。なお、雨のため、屋外イベントの多くが中止となりましたが、屋内イベントや船の見学会などは行われました。
*雨は3日午前中まで続く予報です。3日も中止となるイベントが発生する可能性があります
横浜開港祭
毎年、6月2日の横浜開港記念日を中心に開催されている港祭り。
市民と共に横浜開港記念日を祝し、港へ感謝することを目的に開催され、ドリーム・オブ・ハーモニー、パレード、コンサート、花火大会など、多数のイベントが行われます。
現在の開港祭は、1982年に国際デー第1回横浜どんたくとして始まり、1995年から横浜開港祭という名称になりました。
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