西日本と東・太平洋側、引き続き警戒
2023年6月8日17時7分、気象庁が「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」を発表しました。
梅雨前線の活動が活発となるため、西日本では9日にかけて、東日本太平洋側では8日夜遅くから9日昼前にかけて、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒を。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。
▮ 9日18時までの24時間雨量
近畿、九州南部…200ミリ
東海、四国…180ミリ
関東甲信…150ミリ
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