2014年12月18日、日本銀行が、資金循環統計(速報値、2014年7月~9月期)を発表。
それによると、2014年9月末時点で、日本の個人資産は1654兆円。
前年と比べ、45兆円の増加(+2.7%)となった。
また、政府負債(地方公共団体なども含む)は、1177兆円となった。
このうち、国債(国庫短期証券、財融債を含む)は、1015兆円。
国債の保有割合は、民間金融機関56.8%、日銀22.9%、公的金融機関8.2%、海外8.9%、個人・その他3.3%となっている。
【2014年9月末・日本の金融資産状況】
・日本のネット金融資産残高…+342兆円
(海外資産877兆円、海外負債535兆円)
<主体別状況>
・個人…+1291兆円(個人金融資産1654兆円ー個人負債363兆円)
・企業…ー370兆円(企業金融資産972兆円ー企業負債1342兆円)
・政府…ー636兆円(政府金融資産541兆円ー政府負債1177兆円)
*日本銀行発表・資金循環統計より。
*1兆円以下を四捨五入。
*個人は、家計(自営業者を含む)。
*企業は、金融仲介機関を除く民間企業(非金融法人)。
*政府は、地方公共団体など公的機関も含む一般政府。
*ネット資産残高は、海外資産と海外負債の差額より算出。
*ネット資産は、資産から負債を引いた「正味」の資産。