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ジカ熱のPHEIC終了

2016年11月22日、外務省が、ジカウイルス感染症について、海外安全情報(広域情報)を発表。

2016年11月18日、WHOは、国際保健規則緊急委員会の第5回会合を開催し、2月1日に発出した、ジカウイルス感染症についての「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」の終了を宣言しました。
       
ジカウイルスについては、小頭症との関連性が科学的に証明されるなど、多くのことが解明されてきたのを受け、引き続き公衆衛生上の対策は必要であるが、もはやPHEICには該当しないとの見解を示しました。
        
また、このWHOによるPHEIC終了を受け、外務省もジカウイルスに関する感染症危険情報を取り下げました。
       
一方、ジカウイルス感染症は、現在も多数の国で発生しています。
発生国・地域に渡航される方は、十分に注意して下さい。
特に、妊娠中の方、妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限り、控えてください。