2016年12月5日(現地時間)、週明けのニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格は、先週末より0.11ドル上昇し、1バレル51.79ドルで取り引きを終えた。
原油価格は、11月30日のOPEC総会において減産で合意したことを受け、上昇を続けている。
11月30日には4ドルを超える上昇となり、12月1日も大きく上げ、1バレル51ドル台となった。
週明けの12月5日も上昇したが、上値が重い展開となった。
*1バレル…約159リットル。
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による供給調整が行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている。