2016年6月30日、安倍総理が、アンゲラ・メルケル・ドイツ首相と電話による首脳会談を行なった。
外務省によると、会談で安倍総理は、市場の不安を払拭するため、イギリスとEUが協調し、明確なメッセージを発出するよう求めた。
これに対し、メルケル首相が世界経済の乱高下を防ぐため、あらゆる努力を行うと応じた。
また、現在交渉中の日本・EU経済連携協定(EPA)交渉について、年内早期妥結に向け、協力していくことで一致した。
*6月23日のイギリス国民投票で、欧州連合(EU)からの離脱支持が多数となったことを受けての首脳会談。