2016年6月30日、農林水産省が、7月の野菜の価格見通し(東京中央卸売市場)を発表。
同省の調査によると、7月は、さといも、たまねぎが高値水準で推移する見込み。
さといもは、主産地の鹿児島県において、1月下旬のみぞれの影響で生育が抑制され、出荷数量が平年を下回るため。
たまねぎは、主産地の佐賀県において、4月上旬以降の長雨の影響により生育が抑制され、出荷数量が平年を下回るため。
また、ばれいしょ(ジャガイモ)は、長崎県での雪害(1月下旬)の影響により、7月前半は高値水準で推移する見込み。7月後半に入ると茨城県、千葉県、静岡県の生育が平年並みであることから、価格も平年並みに回復する見込み。
なお、それ以外の野菜については、平年並の価格で推移する見込みです。