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9日の原油先物、51ドル台に下落

2017年1月9日(現地時間)、週明けのニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格は、先週末より2.03ドル下落し、1バレル51.96ドルで取り引きを終えた。
    
原油価格は、昨年11月30日のOPEC総会において減産で合意したことを受け、以降、上昇を続け、2016年は1バレル53ドル台で取り引きを終えた。
2016年は、1年間で約46%の価格上昇。
       
2017年最初の取り引きとなった1月3日は、大きく下げ、1バレル52ドル台となったが、翌4日以降は連日、上昇し、先週末の6日は、1バレル53.99ドルで取り引きを終えた。
週明けの9日は、大幅な下落となり、1バレル51ドル台となった。
      
*1バレル…約159リットル。
*原油価格は、在庫の状況や世界的な景気減速懸念、産油国による減産が実際に行なわれるかどうかの「思惑」で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている。