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原油先物価格、26日は59ドル台

2017年12月26日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(2月限)は、連休前より1.50ドル上昇し、1バレル59.97ドルで取り引きを終えました。

高騰は、リビアで原油パイプラインが爆破された影響と見られています。
     
海外メディアによると、26日、リビアでエスシデル港(同国最大の原油積み出し港)とつながっていた、原油パイプラインが爆破されました。
リビア国営石油によると、原油生産が日量7万~10万バレル減少する事態に陥った模様です。
 
この状況を受け、26日の原油市場は高騰しました。
        
*爆破による、詳しい被害状況については、現在、調査中。爆破は武装集団によると見られています。
*世界全体の原油の生産量は、日量8867万3千バレル(2014年)。