2017年4月19日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(5月限)は、前日より1.97ドル下落し、1バレル50.44ドルで取り引きを終えた。
原油価格は、3月末から価格上昇の流れとなり、4月10日からは1バレル53ドル台の取り引きとなった。
連休明けの4月17日からは、一転、下落の流れに変わり、同日は1バレル52ドル台となり、19日も大きく下落し、1バレル50ドル台となった。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や産油国による減産が続くかどうかの思惑で、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている