2017年9月6日(現地時間)、ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物価格(10月限)は、前日末より0.50ドル上昇、1バレル49.16ドルで取り引きを終えた。
原油価格の上昇は、9月に入り、操業を再開した製油所が多くなったためとみられている。
8月下旬のテキサス州東部での大規模な洪水により、多くの製油所が操業を停止していた。
*1バレル…約159リットル
*原油価格は、在庫の状況や産油国による減産の状況などで、乱高下の相場となっている
*原油価格はインフレ率と密接な関係にあり、アメリカ当局(FOMC)の金融政策に大きな影響を与える。このため、原油価格の推移に注目が集まっている