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新燃岳の警戒範囲、3kmに縮小

2018年3月10日、気象庁が、霧島山・新燃岳の警戒範囲を概ね3kmに縮小しました。
       
新燃岳は、九州南部・霧島山中央部に位置する、標高1421mの活火山。
       
3月10日に、爆発的噴火が発生、大きな噴石が火口から1800mまで飛散しました。
これを受け、警戒が必要な範囲を概ね3kmから、概ね4kmに拡大していました。
    
気象庁によると、新燃岳は10日以降、噴火活動は低下傾向にあり、大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmを超える可能性が低くなりました。
  
このことから、15日11時、火口周辺警報(噴火警戒レベル3)を発表し、警戒が必要な範囲を概ね4kmから、概ね3kmに縮小しました。
     
なお、今後も弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。
火口から概ね3kmの範囲では警戒を。