2018年8月3日、外務省が、北朝鮮船舶による、違法な瀬取り疑い事案を確認したと発表。
瀬取りとは、船舶による洋上での物資の積替え。
外務省によると、7月31日深夜、北朝鮮船籍タンカー・NAM SAN 8号と、船籍不明の船舶が東シナ海の公海上で接舷(横付け)していることを、海上自衛隊の補給艦が確認しました。
さらに、船籍不明の船舶が、中国国旗とみられる旗を掲揚していたことも確認しました。
両船舶は、横付けした上で蛇管(ホース)を接続しており、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」の可能性が高い事案です。
これを受け、政府は国連安保理・北朝鮮制裁委員会に通報するとともに、関係国と情報共有を行ないました。