
2019年11月28日、経済産業省が、10月の商業販売額(商業販売統計速報)を発表。
10月の商業販売額は、36兆5150億円(速報値)。
前年同月比、9.1%の減少となりました。
内訳は、卸売業が25兆4250億円(-10.0%)、小売業が11兆900億円(-7.1%)。
経済産業省は、小売業の基調(景気判断)を、「一進一退」と判断。
先月の「増加している」から景気判断を引き下げました。
なお、商業販売額の大幅減は、消費税引き上げに因るものとみられています。
■商業販売額:2019年
・1月…36兆3840億円(-0.7%)
・2月…36兆2540億円(-0.8%)
・3月…41兆6060億円(-1.7%)
・4月…38兆7450億円(-0.2%)
・5月…37兆440億円(-2.3%)
・6月…37兆8990億円(-2.8%)
・7月…39兆410億円(-1.5%)
・8月…37兆2680億円(-2.7%)
・9月…40兆1000億円(+4.6%)
・10月…36兆5150億円(-9.1%、速報値)