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山鹿灯籠まつり

風景
   
山鹿灯籠まつりとは
  
毎年8月15、16日に熊本県山鹿市で行われる大宮神社の祭り。

期間中、多数の行事が行われますが、主役は灯篭踊り。金・銀の紙だけで作られた金灯籠(かなとうろう)を頭に載せた浴衣姿の女性が、民謡・よへほ節の調べに合わせ、しなやかに踊ります。
    
開催場所はおまつり広場、山鹿小学校グラウンドなど。

クライマックスは山鹿小学校のグラウンドで、16日20時から行なわれる千人灯籠踊り。その名のとおり、千人の女性による優雅な灯篭踊りが披露されます。

   
日時と主な行事
  
▮ 8月15日

・花火大会…20時~21時、菊池川河川敷。
・灯籠踊り…20時~22時30分、おまつり広場。

▮ 8月16日

・千人灯籠踊り…20時~21時、山鹿小学校。
・灯籠踊り…19時30分〜20時、21時30分〜22時45分、おまつり広場。
  
     
場所・アクセス
  
 熊本県山鹿市中心部

・JR玉名駅からバスで「山鹿産交バスセンター」へ。バスセンターから徒歩10分(山鹿小学校)。
  
  
見どころ
  
見どころは灯篭踊りです。
   
浴衣姿の女性が金・銀の紙だけで作られた金灯籠(かなとうろう)を頭にのせ、大宮神社の参道、おまつり広場、山鹿小学校グラウンドなどで、優雅に踊ります。

中でも16日に山鹿小学校グラウンドで行われる、千人灯籠踊りが幻想的です。その名のとおり、千人の女性による優雅な灯篭踊りが披露されます。

なお、千人灯籠踊りには有料の特別観覧席があります(詳しくは山鹿灯籠まつり実行委員会まで)
  
     
注意
  
・踊りに使用する「金灯籠」は和紙と糊だけでつくられた国指定伝統的工芸品で、湿気に弱く、雨に濡れてしまうと壊れてしまうため、雨となった場合、踊りは中止になることもあります。ご注意を。
     
・この時期の熊本は猛暑となることが度々。熱中症対策をお忘れ無く。
  
 
起源
  
祭りの起源については諸説あります。
     
もっもと有力なのは古代に景行天皇(第12代天皇)が九州巡幸を行なったとき、加茂の浦の湖(山鹿市)で濃霧のため迷ってしまった。このとき、地元住民が松明を灯して、一行を案内し、無事、大宮神社へ導きました。この松明が後に灯籠となって、神社に奉納されるようになったという説です。

    
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