
2022年3月22日、内閣府が16日に発生した福島県沖地震の被害状況を発表しました。
3月16日23時36分頃、福島県沖(牡鹿半島の南南東60km付近)でマグニチュード7.4の地震が発生。震源の深さは57kmです。
宮城県の登米市(とめ)、蔵王町、福島県の国見町、相馬市、南相馬市で震度6強を観測。また、北海道から九州地方にかけて震度6弱~1を観測しました。
この地震により、福島県と宮城県を中心に大きな被害が発生しました。3月22日現在、死者が3名(宮城2名、福島1名)、負傷者が231名(東北を中心に)確認されています。
住家被害は、半壊が3楝(東北)、一部破損が234楝(東北と群馬)となっています。
また、東北新幹線の白石蔵王~福島駅間で脱線事故が起こり(けが人は無し)、鉄道施設にも被害が発生しているため、現在、東北新幹線の「郡山駅~一ノ関駅間」が不通となっています。全線運転再開は4月20日前後となる見通しです。