
2022年6月27日、日本銀行が資金循環統計(速報値)を発表しました。
資金循環統計は、1つの国(日本)の中で行われている金融取引や保有されている金融資産・負債を、経済主体(家計、企業、政府、金融機関、非営利団体)ごとに記録したもの。
2022年3月末時点での、日本の金融資産は8972兆円、金融負債は8547兆円、ネット金融資産(資産-負債)は425兆円です。
金融資産の内訳は、個人金融資産が2005兆円(前年比2.4%増)、企業金融資産が1310兆円、政府金融資産が729兆円、金融機関の金融資産が4862兆円、非営利団体の金融資産が67兆円となりました。
また、金融負債では、政府金融負債(地方公共団体も含む)が1421兆円となりました。このうち、国債(国庫短期証券、財融債を含む)は前年比0.5%増の1225兆円です。

・金融資産…8972兆円
・金融負債…8547兆円
・ネット金融資産…425兆円
▮ 内訳(部門別)