
2022年7月19日、日本銀行が6月の日銀当座預金残高(速報値)を発表しました。
日銀当座預金(6月16日~7月15日の平均残高)は、553兆690億円。前年比3.9%の増加となりました。このうち、付利の対象となる当座預金は527兆9670億円。
内訳はプラス金利適用が206兆6150億円(39.1%)。ゼロ金利適用が283兆2980億円(53.7%)。マイナス金利適用は38兆550億円(7.2%)。マイナス金利適用率は先月(6.3%)より0.9%増加しました。
*カッコ内は、当座預金に占める割合

2016年1月29日、日本銀行の金融政策決定会合で、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定。
具体的には、日本銀行当座預金を3つの階層の分割し、それぞれの階層に応じてプラス金利、ゼロ金利、マイナス金利を適用します。2016年2月16日から実施されました。
▮ 当座預金の3つの階層