
2022年9月16日、日本銀行が8月の日銀当座預金残高(速報値)を発表しました。
日銀当座預金(8月16日~9月15日の平均残高)は、523兆6480億円。前年比2.0%の減少となりました。このうち、付利の対象となる当座預金は498兆9140億円。
内訳はプラス金利適用が206兆8950億円(41.5%)。ゼロ金利適用が263兆5010億円(52.8%)。マイナス金利適用は28兆5190億円(5.7%)。マイナス金利適用率は先月(6.5%)より0.8%低下しました。
*カッコ内は、当座預金に占める割合

2016年1月29日、日本銀行の金融政策決定会合で、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定。
具体的には、日本銀行当座預金を3つの階層の分割し、それぞれの階層に応じてプラス金利、ゼロ金利、マイナス金利を適用します。2016年2月16日から実施されました。
▮ 当座預金の3つの階層