
2023年3月17日、外務省がインドネシア・バリ島のニュピ祭について、スポット情報を発表しました。
今年の3月22日は、インドネシア・バリ島で使われている「サカ暦」の新年・ニュピ祭(お正月)にあたります。この日はバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日で、何もせず静かに瞑想などをして過ごす「神聖な1日」です。
火や電灯が一切使われないほか、飲食店や商店などの営業が禁止され、外国人にも様々な制約が生じ、当日はホテルから外出できません。また、インターネット・サービスの利用も制限されます。
外務省は、インドネシアへ渡航を予定されている方、既に滞在中の方に対し、ニュピ祭に十分注意するよう呼びかけました。
*バリ・ヒンドゥー教は、バリ土着の信仰とインド仏教やヒンドゥー教が習合した信仰体系であり、バリに住む90%以上の人々が教徒です