
2024年2月10日、北海道小樽市でライトアップイベント・小樽雪あかりの路が開幕しました。
小樽雪あかりの路は、小樽の古い街並みをキャンドルの灯火で優しく照らすイベントです。
10日、雪が降り積もる中、小樽運河をはじめ小樽の街が幻想的にライトアップされました。2月17日まで開催されます。

毎年2月(10日間)に、北海道小樽市で行なわれているライトアップイベント。
小樽市は、明治の終わりから昭和の始めまで、北海道経済の中心として、北のウォール街と呼ばれるほど栄えました。その後、北海道経済の中心は札幌に移りましたが、小樽には、小樽黄金時代とも呼ばれる当時(明治から昭和の初め)の歴史的建造物が多数現存し、情緒のある景観となっています。
小樽雪あかりの路は、この歴史のある街並みをキャンドルの灯火で優しく照らすイベントです。
期間中、ライトアップは市内各所で行われますが、中でも見どころは小樽運河。小樽運河の水面に、多数の浮き玉キャンドルの灯火が光り輝く景色は幻想的です。ライトアップは17時〜21時です。
なお、それ以外にも多数のイベントが行われます。毎年、数十万人が訪れ、さっぽろ雪まつりや旭川冬まつりとともに「冬の北海道・定番イベント」となっています。2023年で25回目。主催は小樽雪あかりの路実行委員会。